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実務教育出版の警察官通信講座
実務教育出版と聞いてパッとイメージするのが『書籍』ですよね。検定試験本や就職対策、経済学や自己啓発、時事ネタ、ビジネス…様々な書籍を出版しています。
実は公務員試験を中心とした通信講座も実施していて、
- 61年の伝統と実績
- 取り組みやすい教材
- 豊富な試験情報
など出版社ならではのメリットを活かした教材は高く評価されています。専門の指導スタッフによる丁寧なサポートも人気の秘訣のようです。
▼実務教育出版の警察官通信講座▼
実務教育出版の通信講座の特徴
出版社が作る通信講座だけあり、実務教育出版の特色はやはりテキスト。そのまま読み進めるだけでも実力アップできるよう真剣範囲を網羅し編集されているオリジナル教材です。
知能分野テキスト
解放のテクニックを身につけるために、実際に問題を解きながら『やり方』をマスターします。ドリルや択一問題など出題のパターンを掴むことで得点力をアップ。
知識分野テキスト
学習範囲が広い知識分野は、浅く・素早く学ぶことでカバー。テキストを社会科学・人文科学・自然科学の3冊に分けて頻出テーマを絞り、図表などを使って分かりやすく解説しています。
教材はPDFで持ち歩き可能
テキストの内容をPDFデータにしたCD−Rが付属しています。外出先にテキストを持っていくのは大変ですが、これならパソコン・タブレットなどで教材チェックできます。
面接対策の心構えも
2次試験最大の山場となる面接試験への対策として、面接の形式や質問例、心構えや身だしなみ、応答のポイントを押さえた対策ブックが送付されます。また添削指導用の面接カードも付いているので、ぜひ利用してみましょう。
受講生をサポートする『Jサイト』
実務教育出版の受講者専用サイトのJサイトでは、指導部からのお知らせや学習のヒント、面接試験情報レポート、様々な手続きや質問・相談ができます。勉強のバックアップに役立ちますよ。
送付される教材や費用・期間は?
講座名 |
警察官・消防官コース(大卒程度) |
---|---|
費 用 |
・入学金:0円 |
標準期間 |
約6ヶ月 |
送付物 |
・受講ガイダンスブック |
対 象 |
・大卒程度警察官を受験予定の人 |
目指す試験 |
警察官・消防官(大卒程度) |
備 考 |
・初心者対応 |
全国の警察官・消防官試験の出題傾向を分析して、重要なポイントを盛り込んだコースです。反復学習で基礎を着実にマスターし、時事問題・面接試験も充実の教材で対策します。
また論文の添削指導や実力判定テストなど、自分の実力を測るためのツールも用意されています。
警察官コースの学習の進め方
受講申し込みを済ませ教材が届いたら、まずは受講ガイダンスブックを見ながら中身をチェック。学習の流れのイメージを掴みます。
受講ガイダンスブックを参考にして学習計画を立てます。『学習プラン作成シート』を利用すると便利。試験までの日程を逆算して、自分の得意・不得意科目の時間のバランスを取りましょう。
普段の学習はテキストを中心に勉強します。ある程度頭に入ったらワークに挑戦し、知識の定着をはかります。ワークには様々なパターンの問題が掲載されているので積極的に取り組みましょう。
受講生専用サイト『Jサイト』や受講生メルマガを活用すると、学習に役立つ様々な情報を得ることができます。また分からないときの質問は『Jサイト』内の質問フォーム、郵便、FAXなどでも受け付けています。
カリキュラム終盤には実力判定テストを実施します。ここで着実に実力を身につけ、直前模試に備えます。模試では本番を想定した試験を受けられるので、ここでつまづいた項目はよく復習しておきましょう。
いよいよ試験本番です。直前模試で本番の雰囲気を確認できていれば緊張せずに望むことができるでしょう。学んできたことを精一杯発揮してください!
実務教育出版の口コミ評価はどう?
レベルの高い頻出の過去問
評価:
一緒に公務員を目指す友人の勧めで実務教育出版の通信講座を知りました。質問や添削をしてもらえるし、多くの過去問や問題集を出版している会社だったのも信頼できるポイントでしたね。週3日程度、テキストを繰り返し解いて解法を覚え、問題集も繰り返し。要点チェック本は持ち歩いて電車の中で読むのに最適でした。
効率よく勉強できました
評価:
学習時間の確保が難しかったため、融通の利く通信講座を選択しました。実務教育出版はほかの通信講座と比べても格安だったのが選んだ決め手です。授業の合間の時間を利用してテキストを読み込んだり、通学電車の中で暗記用テキスト(要点チェック)を活用して知識を叩き込んだりと、効率よく勉強できたと思います。
添削がありがたかった
評価:
私は論文を書くのが苦手だったので、論文を添削してもらえるのは非常にありがたかったです。通信講座を使っていると他の受験生の姿が見えず不安になるときもありましたが、こうして講師の方から直接指導してもらえているのを確認できると勇気が湧いた気がします。実務教育出版は採用試験のデータや試験に出やすい問題をピックアップしている教材なので、ムダなく学習できたと思います。
学費以上の価値
評価:
受講料が手軽な実務教育出版の通信講座を利用しました。警察官の試験は範囲が広くて不安でしたが、それをカバーできる充実したテキストだったと思います。また面接・論文の添削、模擬試験など合格までをキッチリサポートしてくれる体制があったのも良かったです。はじめは独学を考えていましたが、学費以上の価値があったと思っています。
▼実務教育出版の警察官通信講座▼
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